箱単位で倉庫が持てるのがminikura の特徴!

Minikuraというのは、皆が箱単位で倉庫を持つことのできるクラウドストレージです。

利用の流れは、最初にWebで専用ボックスを購入して自宅に届いたなら預けたいものを詰め込みます。
それからWebで集荷の依頼をして、送付しましょう。
預け入れ送料は無料であり、コンビニや郵便局などといった場所への持ち込みも可能です。

Minikuraは保管環境も安心になっています。
湿度や温度、セキュリティに至るまで、徹底している保管のプロである寺田倉庫独自の保管環境です。
月額保管料は、預けたその月は無料となります。

また、マイページで自由に管理ができます。
預けた物をマイページ上で写真もしくはリストによって管理するのです。
取り出しもマイページから申請ができ、箱ごと取り出しは保管して1年以上なら送料無料となっています。

minikuraMONOは、アイテム30点の写真撮影が付いているクラウドストレージサービスです。
クリーニングやデータ化などといった、オプションサービスもしっかりとしています。
預けてからも販売や出品ができるため、あらゆるアイデアにおいて楽しむことが可能です。

預けたアイテムは、到着してからスタッフの方が1点ずつ撮影をしてくれます。
写真は1週間前後でマイページにアップしてくれるでしょう。

アイテムを預けても、パソコンやスマホから写真が確認できるので、アイテムの管理も簡単になっています。
こちらの費用は月額250円です。

minikuraHAKOは月額200円であり、箱に詰め送るのみとなっています。
ボックス単位で管理が可能なクラウドストレージです。
季節により使わないものや大事にしまっておきたいものなどを、沢山詰められます。

20キロまでであれば点数制限がありません。
空調やセキュリティのしっかりしている倉庫で必要になる時まで預かってもらえます。

minikuraクリーニングパックは、高品質のクリーニングと6か月保管がセットになっている、衣類専用クラウドストレージであり、6か月で12,000円です。
預け入れや取り出し送料もセットの専用バッグが用意されます。
預かる前にクリーニングをしてくれるので、清潔な状態で保管ができるのです。

あんしんオプションなどがあるから便利!

minikuraあんしんオプションは、月額162円で預けたアイテムを優先して写真撮影や保管をしてくれるサービスとなっています。
『あんしんサービス』の申込みは、荷物の預け入れの際だけです。
こちらが適用になった保管品は、1箱あたりの寄託価額が1~10万円へとアップします。

寄託原価は、minikuraで預かっているアイテム1つずつに設定されている賠償金額の上限額となっています。
(2018年現在)